俳優の余貴美子が撮影現場で感じた不思議な感覚を明かした。「もう(今年で)70という歳になります。あの世とこの世をうろうろしているような感覚でした」と独特の表現で撮影時の心境を語ったのは、映画『安楽死特区』完成披露上映会での舞台あいさつ。作中では認知症と診断され、死なせて欲しいと願う元漫才師を演じている余。役柄と現実の世界が交錯し「セリフを言っていても、役なのか現実なのかよくわからない瞬間があった」と撮影を振り返った。そして、「棺桶(かんおけ)にも何度も入りましたし、遺影も何枚も撮りまして、なんかフワフワした現場でした」と笑いを誘った。映画『安楽死特区』は新宿ピカデリーほかにて全国順次公開。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
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2 Comments

  1. 余さんは俳優するために生まれてきた人だとわたしは想ってるので自身の境界線が曖昧なお話は強ち間違いではないと妙な納得をした🤭
    これからは100年時代が益々真実味を帯び、社会も単に老害だの生ゴミだの言ってられない時代となるこの時に、余さんのような俳優さんがいらっしゃる事は社会の恵みだと改めて思います。