俳優の森七菜が主演を務め、長久允監督と初タッグを組んだオリジナル長編映画『炎上』が、2026年4月10日に公開される。配給はNAKACHIKA PICTURES。
本作は、新宿・歌舞伎町を舞台に若者たちのリアルな姿を描くオリジナル脚本作品。監督・脚本を手がけた長久は、短編『そうして私たちはプールに金魚を、』でサンダンス映画祭ショートフィルム部門グランプリを日本映画として初受賞し、長編デビュー作『WE ARE LITTLE ZOMBIES』でも同映画祭の審査員特別賞を受賞するなど、世界的に高い評価を受ける映画作家。本作は約5年の取材期間を経て制作され、実際に新宿・歌舞伎町でロケを実施。現場のリアルと独自の映像世界を融合させた作品として、第42回サンダンス映画祭NEXT部門にノミネートされ、ワールドプレミア上映も好評を博した。
主人公・小林樹里恵(通称・じゅじゅ)を演じる森は、居場所を求めて歌舞伎町にたどり着いた少女の葛藤と再生を熱演。「自分がどこにいるのか分からなくなる撮影期間だった」と振り返りながらも、強い覚悟で役に向き合ったことを語っている。
解禁された予告映像は、「無職、十代女性による放火事件」という衝撃的なナレーションからスタート。苦しい過去を抱えた樹里恵が、トー横広場で同世代の仲間たちと出会い、初めての友情や生きる喜びを知る姿が描かれる。親友・三ツ葉(アオイヤマダ)、仲間へ導くリス(曽田陵介)、子どもたちの“神”的存在KAMIくん(一ノ瀬ワタル)との出会いを通じ、希望を見出していく樹里恵。しかし、過去のトラウマと現実の重圧が彼女を追い詰め、次第に運命は大きく揺れ動いていく。
“影のない世界は存在するのか”という問いを投げかけながら、希望と絶望の狭間で揺れる少女の行く末に注目が集まる。
4 Comments
LOVE THIIIS!
トー横なかなかいい娘いるからええよな
渇きみたいな雰囲気
なんか、やだなぁ😢