トランプ大統領はイスラエルとともに攻撃を続けるが、出口戦略は見えないまま。終息のカギを握るアメリカが、イスラエルの思惑に引きずられる構図が続いています。そんな中、高市総理が臨むトランプとの首脳会談。日本はどんなスタンスで臨むべきか。

今回は国際政治学者・三浦瑠麗氏をゲストに迎え、日本外交のあるべき姿を探ります。「国際法違反か否か」という二項対立を超え、均衡性・動機・結果から戦争の正当性を問う「正戦論」も深く議論。「正義」を掲げた戦争こそ最も危険だという三浦氏の警鐘、そして賛否二極化の中でブレーキ役となる中道勢力が不在という日本の現在地にも切り込みます。ぜひご覧ください!

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【ゲスト】三浦 瑠麗
株式会社山猫総合研究所代表、国際政治学者。内政が外交に及ぼす影響の研究など、国際政治理論と比較政治が専門。東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程修了、博士(法学)。東京大学大学院公共政策大学院専門修士課程修了、東京大学農学部卒業、日本学術振興会特別研究員、東京大学政策ビジョン研究センター講師なども務めた。

【インタビュアー】 山尾 志桜里
弁護士 / 国際人道プラットフォーム代表 / IPAC日本事務局長/元衆議院議員
仙台生まれ、武蔵野育ち。初代「アニー」から東大、検察官を経て、衆議院議員を10年間務める。現在は、香港やウイグルの人権問題、邦人拘束といった対中政策の国際連携に全力を注ぐ。根底にあるのは「人道と法の支配」という信念。ビジネスと人権の強化やジェノサイド条約の批准など、国際法の視点から日本の進むべき道を提言し続けている。

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15 Comments

  1. トランプ米国大統領のイラン攻撃。いろいろな思考が湧き出てきます。

    1.北朝鮮が核兵器を開発していた時、クリントン米国大統領は6か国協議を何回も開催し北朝鮮に時間的猶予を与えました。その結果、現在では核保有そして大陸間弾道ミサイル保有と国際的に認識されるに至っています。核を保有しようという国はそれなしには自国を守ることは不可能と固く信じています、かつ、国同士の条約・宣言・声明は常に反故にされてきました。言葉による交渉で彼らを納得させるのはほとんど不可能に見えます。

    2.なぜ、言葉による交渉で解決できない問題があるのでしょうか?言葉による交渉は大脳新皮質に理解させることはできるように思います。しかし、大脳辺縁系や旧皮質を納得させることは難しいように思います。物理的な強制力による交渉は、大脳新皮質も辺縁系も旧皮質も納得せざるを得ません。利害ではなく生命の存続にかかわるようなことは辺縁系や旧皮質が強い影響力を持つように思いますので言葉による交渉は特に困難に見えます。

    3.民主主義国の国内では法による支配が行われています。そこでの言葉による交渉の最終決着は最高裁判所で行われます。しかし、不当判決であると叫ぶ人は大勢います。最高裁判所の判決は「これ以上話し合う必要はない」という物理的強制力によって担保されています。

    4.次は妄想の物語です。

      太古の昔、①人を積極的に殺す人類 ②絶対に人を殺さない人類 ③なるべく殺さないがいざとなったら殺す人類、この3種類がいました。①は共通の危機感は強かったが相互信頼が弱く絶滅しました。②は相互信頼は強いが共通の危機感が弱く絶滅しました。③のみが適度な共通の危機感と相互信頼を持ち生き残って現在に至ります。

  2. はあ。己で(が)決めろじやないのか。子が許されるのは現に我(責任)ダカラ「じゃない!」か、つまり「で」では有り得ない(ソレを争うGAMEの筈)
    現(目的)は意(手法)に駆逐されるベキ(極限)にはないさ❤だからこその意志決定の為の決意(法)を選ぶ理念(民主主義)が然し、元の黙阿弥で納得に至る。では人間は知力でもって滅べば良い❢それが人間が偉かった動物のリアリズム(神)さ☆意志が無い

  3. 恥ずかしくなるぐらいな再生回数。山尾しおりは、マイナスでしかない。

  4. 普遍性から善悪を語るのと、日本にとっての善悪、そして政局を左右する力学としての善悪は分ける必要がありますが、良い政治や良い政治家であるということ、つまりは長期的な強度のある政治を志すとするのであれば、それはやはり普遍性から紐解く必要があるはずであるということとなりますよね。もちろんこの考えは一定の民度を背景にして成り立つ理想論なわけですが、まずこの点が抑えていられない政治家は偽物として扱われ、少なくとも与党やプロ国民の支持は得にくいはずですよね。
    という前提で考えれば二つの階層で物語があって、それは冒頭で述べた普遍性と自己都合という二面なわけで、自己都合という意味で言えば単純に、戦争が強い国や勝ち残る界隈を見誤るなというだけのことなので皆さんご存じのということで特に現在の国際社会において語れることもないでしょうが、こと普遍性という意味で言えば、日本は第二次大戦時に大義を掲げて戦っているわけで、この歴史的経緯にこそ我々日本人が日本人足ら占める帰属意識の根源があるとする考えが根強く、この背景には自然発生的に生じた男系社会、武家社会といっても差し支えないかとも思われるのですが、つまりは日本人が確認できる凡そ自然状態だと言える日本内環境での結果として武家社会が答えだったわけです。
    そしてここに外敵の影響、つまりは産業革命や欧米列強の侵略という構図が加味され、第二次大戦、そして戦後とこれからが紐解かれる筈であろうと思考実験上はなるわけです。
    ただしその武家社会の結果、戦いの結果として、外敵に負け、現在でも未だに支配下にあるという現実の前に、帰属意識と現実と理想(普遍性)が葛藤をしているというのが私目の見方です。
    その前提でイラン戦争の善悪を決定する場合、まず帰属意識としては反米の砦として立ちはだかっているイランの応援をしたいでしょうし、理想論として固有の問題に土足で入り込んでくる外部の介入を正当化するべきではないという面があり、其の国家という固有性の上に人権などのさらに小さな固有性と強い米国や或いは先進各国という現実があるわけですので、こうした現実と理想や帰属意識との葛藤が、原理主義的なものに惹かれるのは構造上必然的なもので、ココにも普遍性が認められます。なのでこの精神構造的な普遍性が、さらに大きな普遍性、理想や自然発生的だと認められる帰属意識の前にどういう立場にあるのかを問い、現実との位置関係を算出することで、つまりは善悪の地図と矢印が見えて来る筈であろうとなるわけです。
    となると現実的に軍事では負けていて占領下でいざとなれば赤子の手を捻るようなものの状態にある現代日本人として言えることは、軍事以外で勝つことで理想や帰属意識を取り戻すことだけで、日本の為という結論としてはイランの味方をするしかないということとなります。
    ただ押さえておきたいことは冒頭で述べた普遍的な善悪としてで、この場合、悪を悪だとせざる負えず、イランも米国もかつての大日本帝国ですらも悪であるとせざる負えないという現実があります。というのは、「日本は戦いたくて戦ったわけではない、自衛手段である」とするべきでしょうし、実際に軍事的知見から言えばそう言わざる負えないという人類歴史的な最も普遍性が高いであろう構図があるからです。つまり武家社会であることだけが結果を生んだとされるような構図自体が結果論に過ぎず、自然環境がそうであったから武家社会になっているのであって、それ自体を悪だとすることはできないということです。なので原理主義的な精神構造自体が、より大規模な普遍性、自然環境によって生じているという支配関係が明らかとなります。
    其の上でつまり責任論で言えば逆説的にその現象自体は悪であるとするのが、極めて変態的な個性や局地的だと考えられる究極的に困難な状況にある者(ハマスなど幼少期から復讐心を埋め込まれている界隈はこれに当たると考えても良いであろうというのが私目の定義するところ)以外のおそらく全人類、当時の人々、現在の右だの左だのの唯一の最適解であって、それ以外の戦争擁護論は何かしらの軍事工作、プロパガンダ、誰かに踊らされているだけの非論理的結論であると結論付けることができ、原理主義の発生要因や責任がどこにあるのかが明確化されることとなります。
    もちろんこれらには言語認識という認知の越えられない壁が立ちはだかっておりここでどれだけ主張しようとなんの断定も仕切ることはできないのでしょうが、少なくとも口述した二つの要点、普遍性の高い正義と日本固有の正義の位置関係から、長期的な、或いは国民の傾向と支持の関係から明らかとなる善悪の階層管理は可能であると言えそうです。
    悪用はしないでいただきたいです。

  5. さすが、男心を手の平で転すのに長けた二人。トランプさんの操縦法を心得ていらっしゃる。高市首相に、この力量があると良いのだが・・・

  6. 三浦瑠麗氏自身が「山猫総合研究所代表」と自称していると言っているのだから創発プラットフォームがわざわざ国際政治学者の呼称を使う意味がない。