今回は、作家としても活躍する俳優・松井玲奈さんにインタビュー🎤
『作家活動に影響を与えた本』をテーマに、松井さんの心に残る3冊をピックアップしてもらいました📚
1月30日には全編書き下ろしのエッセイ集「ろうそくを吹き消す瞬間」を発売された松井さん。
作家としてのデビューの経緯や、幼少期からの本との出会いについて語っていただきました!
撮影=早坂直人(Y’s C Inc.) 撮影協力=スタジオ ルガー
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4 Comments
表現者として優れた人は、読み手、表現の受け手としても深みのある読み解き方ができる優れた人なんだなとわかる素晴らしいインタビューでした
質問に自分自身の言葉でスッと答えを出せる玲奈さんは、内省の仕方も深いんでしょうね
読書における「痛み」とは、身体的な怪我ではありません。それは、登場人物の苦悩に共鳴し、胸が締め付けられるような感覚。あるいは、自分が目を背けてきた「自分の弱さ」を、鏡のように突きつけられた時に感じる衝撃です。
例えば、大切な人を失う喪失感を描いた小説を読んでいるとき、私たちは自分自身の過去の別れを思い出すかもしれません。あるいは、自分勝手で醜い感情を持つ主人公に、自分の一部を重ねてしまい、居心地の悪い思いをすることもあります。
「なぜ、わざわざお金を払ってまで、こんなに苦しい思いをしなければならないのか」 そう感じることもあるでしょう。しかし、その「居心地のなさ」こそが、読書が私たちの魂に深く触れている証拠なのです。
では、なぜその「痛み」が「面白さ」と言えるのでしょうか。理由は二つあります。
一つは、「痛みの共有」が孤独を癒やすからです。 現実世界で深い悲しみに暮れているとき、私たちは「自分だけがこの痛みを抱えている」と思いがちです。しかし、本の中で同じような痛みに出会ったとき、私たちは「この感情に名前をつけてくれた人がいる」「自分は一人ではない」と強く救われます。痛みを分かち合うことで、逆に心が軽くなる。これは読書にしかできない魔法です。
もう一つは、「想像力の筋力」を鍛えてくれるからです。 現実の人生で、あらゆる苦難を経験することは不可能です。しかし、本を通じて他人の痛みを擬似体験することで、私たちは自分とは全く違う境遇にいる誰かの痛みを、想像できるようになります。 「あの日、あの人があんな表情をしていたのは、こういう痛みがあったからかもしれない」 読書で感じる痛みは、私たちの心を柔らかくし、他者への優しさに変えるための「心の準備運動」なのです。
本を書いてるだけあって言語化能力が高い。
ミセスの大森さんのインタビューと似たものを感じる
暗い女性の役もするので、
アイドルが良い意味で外れできた印象