大河ドラマに2度主演した、唯一の女優・三田佳子さん。
建設費10億円といわれた豪邸、生涯年収47億円——栄華を極めた大女優が、家族3人で焼き肉店を訪れるのは、月にたった一度だけでした。
夕方5時。父親が少年を抱き上げ、椅子に座らせる。母は足元に跪き、小さな革靴を脱がせる。焼けた肉をフーフーと冷まし、口元へ運ぶ。汚れた口元を、父親がナプキンで拭う——。
しかし少年は、一度も笑いませんでした。腹話術の人形のように、黙って口だけを動かしていたのです。
やがてその少年は、自宅の地下室で覚せい剤に手を染めます。
逮捕は5度に及びました。
三田さんは月50万円から月70万円、そして月100万円——金額を渡し続けました。
2019年、三田さんは「私としては、すでに次男からも卒母しています」と語ります。
しかしその後も、夫は息子のもとへ通い続け、絵画は売却の依頼とともに息子のもとへ送られていました。
同じ家に暮らした家族4人——大女優の母、NHK重役の父、自立した長男、5度逮捕された次男。
それぞれの”孤独”がすれ違い続けた25年を、信頼できる資料とご本人の言葉でたどります。
——三田佳子さんは、本当に息子の異変に気づいていなかったのでしょうか。
——金を渡し続けたのは、息子のためだったのか。それとも、”母”であり続けるためだったのか。
——そして三田佳子さんは、”母”をやめることができたのでしょうか。
▼目次
00:00 オープニング
01:29 第1章 腹話術の人形
05:38 第2章 マニュアル本の少年
09:29 第3章 プライバシーと小遣い
13:29 第4章 先手先手
17:45 第5章 鬱と覚醒剤
21:45 第6章 届かなかった封筒
25:49 第7章 卒母
29:27 第8章 やめたいとは常に思っています
▼参考資料
・文春オンライン(文藝春秋)「高橋祐也被告 法廷で語った『やめたいとは常に思っています』」
・FRIDAYデジタル(講談社)「『腹話術の人形のように』記者が目撃した三田佳子一家の25年」
・週刊女性PRIME(主婦と生活社)「三田佳子の次男 度重なる逮捕と家庭の実態」
・週刊文春/日刊ゲンダイ「三田佳子、『これが最後だから』封筒の真相」
・女性自身(光文社)「三田佳子『卒母』宣言の真意」
・婦人公論(中央公論新社)2019年4月9日号「三田佳子インタビュー」
・FNNプライムオンライン「父・高橋康夫さん『同居を考えている』」
・東京スポーツ「検察『両親も監督能力がないのは明らか』」
・スポーツニッポン「身元引受人・唐十郎さんのコメント」
・Yahoo!エキスパート 篠田博之(月刊『創』編集長)「三田佳子の次男・祐也君を25年見続けて」
・NHK公式/日本アカデミー賞公式(『いのち』『遠き落日』記録)
・三田佳子オフィシャルブログ
25 Comments
お母さんが忙しくて寂しかったのは分かるけど、長男さんは普通に成長してるし、次男は甘え過ぎですよね。
親に暴力奮ってお金要求なんて腐ってる、
確かに、親が悪いけど
大女優ゆえに…。道が塞がってしまうのでしょう
仕事しすぎとか、世間は色々言うでしょうが
どんなに,忙しくとも
グレない子も沢山います
何か彼がダメになる原因があったはずです。
栄光とどん底を味わった
大女優だと,思います
😮
小遣いをあげすぎ。良識が無さすぎ。月50万なんて。使い道を把握してなかったのか
三田佳子さん美しいですね!
早めに更生施設に入所させ
仕事をして自炊をするような生活をしていたらよかったのかも。
両親がお金を渡し続けていたことで
自立を阻害してしまった。
お花🌸も 水をあげすぎると 根腐れします
息子に お金💴を あげすぎた 息子は 自分の足🦵で
立てなくなった😢
こう言う親にはなりたく有りません。まあ色んな人がいるものです。
死ぬまで絶対💉は 止めなれない
どんなに貧しくても、子供を立派に育て上げた人はたくさんいる。どれほど財や名声をなしたか知らないが、何度も世間に迷惑をかけるような子育てをした者は恥ずべきであると思う。ましてや、最後まで反省らしき姿勢が見られない夫婦を、何事もなかったかのように扱うメディアもいかがなものかと思う。
薬とアルコール問題の人間で親や伴侶、親族を責めるのは 少し違うんじゃないか と思う。 同じ逆境でも人それぞれ.でも薬とアルコールは一度ハマったら人格まで壊し立ち直れる人の方が少ない。一生向き合わないといけない問題。人生の初歩で薬に手を出した段階で後の人生が決まった。周りもお金でしか大人しくさせる方法がなかったか 親としてに罪悪感からお金を払ったのか 周りの良識で決めつけるのは親が可哀想。
三田さん この方は無理
好きになれない 女優としても
声も苦手 雰囲気も全てが。。
子育ての仕方最低
戸塚ヨットスクールに入れれば良かったのに…
10億円の家に住んでいても、月に一度しか同じ食卓を囲めなかった25年って、一体どんな孤独だったんだろう。お金では埋められない“心の距離”がこんなにも残酷だなんて…。
同じ親、環境にいても長男はきちんとしてるのに……
本人の性格の問題もある!
犯罪に手を染めるのは、あってはならない事。でも、ゆうやさんは幼少期から孤独感、劣等感など…人知れず苦しみ続けていたかもしれない。そういう部分を考えると複雑だなぁ😢
?長男さんは?
次男は根本的に駄目だったのでは?
さみしいのは理解できるが😢
芸能人の子がみんなじゃないし
この次男がレアな例じゃないかな?
ばか息子って名前が似合う
昔はかわいかったのにねー!!
売れなかったから絶版
おっさんー
遅すぎる卒母
やはり甘やかし過ぎ………
お金を渡さない、世話をしない、助けない、友人知人がいないところで本当に、一人で、生活し直すことだろうね…
親の名前を使わなくても、親の七光りであることはかわりはない。
この次男は友人関係が悪かったんだと思う。景気の良い時代に月に数十万の小遣いを貰っていた金持ちの子は珍しくなかったと聞く。親の責任と言うなら、金持ちに群がる卑しい輩を排除できなかったということぐらいか。