長門市出身の画家・香月泰男の生き様を描く映画が21日にクランクイン。俳優の萩原聖人さんらが意気込みを語りました。
撮影の前に長門市役所を訪れた俳優の萩原聖人さんと伊勢佳世さん。萩原さんが香月泰男、伊勢さんが妻の婦美子を演じます。
【萩原聖人さん】
「香月さんが生まれ育った長門で、彼が見た景色や食べ物などを長門で感じながら、妻役の伊勢さんと五十嵐監督と、最後まで元気に撮影を終えられればいいなと思います。」
長門市での撮影は、21日から約10日間の予定です。香月の代表作、「シベリアシリーズ」が制作されたアトリエも舞台です。
【五十嵐匠 監督】
「香月は人見知りがあり、繊細で無骨なんだけども、その裏には言葉ではない優しさがあると感じています。」
【伊勢佳世さん】
「夫婦の間に流れるものなどを大切に作っていけたらいいなと思っています。」
萩原さんたちは、市内の神社で撮影の安全と映画の成功を祈願しました。
映画「サンジュアンの木・画家香月泰男」は来年、公開予定です。
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