是枝裕和監督最新作
主演:綾瀬はるか 大悟(千鳥)
第79回カンヌ国際映画祭【コンペティション部門】正式出品作品

映画『箱の中の羊』大ヒット上映中!

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是枝裕和監督が描く、少し先の未来の家族の物語
息子を亡くした夫婦が迎え入れたのは、
息子と同じ姿をしたヒューマノイドでした。

現代社会やそこに生きる人々を鋭く温かい眼差しで描き作品を作り上げてきた是枝監督が、最新作『箱の中の羊』で描くのは、“少し先の未来”の“夫婦”そして“家族”の物語。
子供を亡くした夫婦が迎え入れたのは、息子の姿をしたヒューマノイド。
止まっていた家族としての時間が再び動き出した彼らを待ち受けていたのは、想像を超えた<未来>だった――。

妻の音々を演じるのは、綾瀬はるか。亡き息子の姿や声で心の穴を埋めようとする言葉にできない細やかな感情のグラデーションを真っ直ぐに訴える。夫の健介を演じるのは、千鳥の大悟。死なせてしまった息子への罪の意識や、ヒューマノイドを家族に迎える戸惑いや葛藤を抱えた人間味溢れる人物像をくっきりと浮かび上がらせる。
ヒューマノイド翔役には、200名以上のオーディションから抜擢され、これが映画初出演となる桒木里夢(くわきりむ)。共演には、清野菜名、寛一郎、柊木陽太、角田晃広、野呂佳代、星野真里、中島歩、余貴美子、田中泯。実力と演技力を兼ね備えた名優たちが集まった。
音楽を手がけるのは、国内外で注目を集め、現代音楽から映画・ドラマ、ポップスまでを縦横無尽に駆け巡る坂東祐大。

タイトルの『箱の中の羊』は、「星の王子さま」の「一節」から着想された。

悲しみや葛藤そして喜びを共にして生きる夫婦と、息子となったヒューマノイドを待ち受ける想像を超えた<未来>とはー。

是枝監督が提示した「箱」の中に観客は何を見るのかー?

【STORY】
息子を亡くして2年、建築家の音々(おとね)と工務店の二代目社長を務める健介の甲本夫婦は、息子・翔の姿をしたヒューマノイドを迎え入れることになる。
彼が到着した日、「おかえり」と駆け寄り喜びを隠さない音々と、戸惑いを隠せない硬い表情の健介。「パパだよね」と問いかけられた健介は、「おじさんでええよ」と答えるのだった。
少しずつ動き始める家族の時間。静かに広がっていく波紋。ほどなく予期せぬ事態が起こり、夫婦がそれぞれに抱く息子の死への想いが露わになっていくのだった。夫婦とは?家族とは?彼らは大きな決断に迫られる。
そんな中、ヒューマノイド翔は密かにヒューマノイドの仲間たちとつながり始める──。

■監督・脚本・編集:是枝裕和
■出演:綾瀬はるか 大悟(千鳥)
    桒木里夢  清野菜名 寛一郎
    柊木陽太  角田晃広 野呂佳代 星野真里 中島歩
    余貴美子  田中泯 
■音楽:坂東祐大
■製作:フジテレビジョン ギャガ 東宝 AOI Pro.
■制作プロダクション:AOI Pro.
■配給:東宝 ギャガ
©2026フジテレビジョン・ギャガ・東宝・AOI Pro.
■公式サイト:gaga.ne.jp/hakononakanohitsuji
■公式X&公式instagram:@Hakohitsujifilm

5 Comments

  1. この笑顔を取り戻してあげられるのなら…という想いが感じられて、切なく素敵なシーンだった。また観に行こう。

  2. 🎞️メディアによる「イメージ刷り込み」の罠と業界の斜陽化

    最近の映画やドラマはキスシーンなども合成がほとんどで、綾瀬はるかさんの過去もほぼ合成でした😂ドラマの男性が胸がある女性のカットがそのままだったり、いわゆるスタントさん👩‍🦰

    現代の映画やドラマでは、CG合成やスタントを駆使した「作られた映像」が一般的です。しかし、メディアが特定の演出や異性との話題を執拗に繰り返すことで、世間には強固なパブリックイメージが刷り込まれていきます。この構造には、以下の3つの問題が潜んでいます。
    1. 恐怖の「確認バイアス」の形成
    メディアによる刷り込みは、タレント本人の実際の人格よりも強くなる傾向があります。一度固定観念が作られると、万が一炎上やスキャンダルが起きた際、世間は事実確認を後回しにし、**「やっぱりそういう人だったんだ」**という先入観で一方的に裁くようになります。
    2. ファンを逆撫でする「虚像」の消費
    広告やメディアは、タレントのプライベートを搾取するような見せ方や、ファンの嫉妬心を煽るような演出で関心を引こうとします。しかし、画面の出来事が「演出(虚像)」であるにもかかわらず、生身のリアルであるかのように錯覚させる手法は、ファンを疲弊させ、強い嫌悪感を生む原因になります。
    3. パワハラ体質と業界の地盤沈下
    手っ取り早く数字(バズや視聴率)を取るために「煽り」や「過激さ」に依存する構造は、現場への無理な要求(パワハラ体質の常態化)を生み出します。タレントを記号として消費し、視聴者をコントロールしようとする傲慢な姿勢を続けた結果、メディアは信頼を失い、自ら斜陽産業への道を突き進んでいると言えます。

  3. 映画奥深いです。綾瀬さんと大悟さんの夫婦役とても自然でお互いを気遣う感じが素敵でした。無骨だけど優しい、綾瀬さんには大悟さんみたいな方がとても似合うと感じました。😂🎉🎉